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第166回国治研セミナー

「全体構造法による失語症リハビリテーション」

〜失語症などのコミュニケーション障害への展開の可能性〜  

お誘いのご挨拶

 言語に代表される人間の高次脳機能は、機械の部品をはめ込むような単純なテクノロジーの対象ではなく、動的ダイナミズムな現象です。全体構造法はこの力動的人間科学を基礎とした理論と実践の体系です。この生きた人間の高次脳機能( 再) 獲得の自然な道筋として「知覚の構造化を目指す」考えは失語症研究から始め、多数の貢献ができるようになっています。また現在は、言語以外の高次脳機能障害、認知症、発達障害、吃音や、さまざまな合併症があっても同じ方向の改善が認められてきました。
 このセミナーでは、本法体系の基本理論から具体的な手段、そして実際の失語症臨床場面提示し手技や改善変化の推移を紹介します。さらに今回は、「認知症や構音障害」への適応例も提示し、これらの障害に全体構造法の考えをどのように導入していくか踏み込んだ意義ある伝達ができるよう計画しています。
 全体構造法に興味のある方、真に納得できる科学的な言語治療を探求されている方々にご参加いただけることを願っています。

 

日時・場所

2018年1月20日(土)・21日(日)・新梅田研修センター(地図

受講料

受講料:18,000円(2日間)

【早期割引】12月1日(金)までにお申込み・ご入金 17,000円
【団体割引】2 名様以上でのお申込み 17,000円

※修了証をご希望の場合は各受講料に500 円プラスとなります

講師

【講師】 
道関京子先生(新潟リハビリテーション大学)
鈴木勝先生(名古屋共立病院)
立畠徹先生(福山記念病院)
中山正先生(新潟みどり病院)

【プログラム】
(1日目)
9:30〜11:00  「総論」道関京子 先生
11:10〜12:10 「不連続刺激」鈴木勝 先生
13:10〜14:10 「身体リズム運動」立畠徹 先生
14:20〜15:20 「となえうた」中山正 先生
15:30〜16:30  質疑応答
(2日目)
9:10〜10:10  「失語症例提示 (1)」中山正 先生
10:20〜11:20 「失語症例提示 (2)」道関京子 先生
11:30〜12:30  質疑応答
13:30〜14:30 「認知症症例提示(3)」鈴木勝 先生
14:40〜15:40 「構音障害症例提示(4)」道関京子 先生 
15:50〜16:30   質疑応答  
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