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スウェーデン地域包括ケアシステム視察研修2017

 

医療、介護、行政などが連携した地域包括ケアシステムをテーマに、スウェーデンの地方都市を巡り、各自治体で行われている様々な医療サービスや介護施策の内容や現状について、現場で深く学んでいただきます。ターミナルケアから人生最期の時までの関わり方や、遺族に対する手厚いサポートなどスウェーデン独自の画期的な福祉施策や制度を実際に目の当たりにしていただき、日本の「高齢者福祉」にとって何が必要なのか、この研修を通して、ぜひお考えいただけましたら誠に幸いです。幅広い関連職の方々より、沢山のご参加を心よりお待ち申し上げます。

【西嶋公子先生よりお誘いの言葉】
平成元年、ボランティアグループを結成して以来28年、地域医療に携わりながら住民参加の街創りを行ってきた結果、現在フォーマル/インフォーマルなサービスを組み合わせて提供出来る街に育ちました。地域包括ケアは市町村単位の一定財源でどこまで経済的で満足度の高いケアを提供できるかが課題です。スウェーデンの福祉はコミューン単位で行われており、そのシステムや問題点を学ぶことで、今後日本でどのように取り組むかが見えてくると思います。私の経験もお伝えしながら、ご一緒に学びたいと考えております。

同行解説

西嶋公子先生 (医療法人社団公朋会 西嶋医院)

研修時期

2017年11月26日(日)〜12月03(日)予定

訪問先

リンシェーピング、ヘリダ(スウェーデン) / コペンハーゲン(デンマーク)

旅行代金

2017年 7月中旬予定 ※空港使用料および空港税、燃油料などが別途必要です。

募集人員

15名 (最少催行13名)

募集締切日

2017年09月15日(金)

研修内容

●リンシェーピングにおける地域包括ケアシステム
(コミューン独自のケア内容、福祉政策の実績と現状、サービスメニューと
料金設定、民間会社委託の実例、介護職員の就業規定、ボランティア業務、
ソーシャルワーカーの判断基準と評価方法など)

●リンシェーピングの病院施設で行われるターミナルケア
(ケアサービスの内容、緩和ケアユニットの実際、専門職毎の役割、在宅
緩和ケアの実情、ターミナルケアから遺族サポートまで)

●リンシェーピングの介護ホームケア概要、職員業務と運営体制
(介護サービスの詳細、認知症患者へのサポート内容、家族問題への対応、
職員やボランティアの活動ルーティンと育成方法など)

●ヘリダにおける地域包括ケアシステムと行政サポ―ト
(コミューン独自の活動内容、福祉サービスの課題と展望、地域内の看取り
と在宅支援、多職種協働サポート、行政トータルプランなど)

●ヘリダにおける介護施設概要、職員業務と運営体制
(介護サービスの実際、介護職員とボランティアそれぞれの職務と業務範囲、
市役所との業務連携と役割分担、運営マネジメントなど)

●コミューンとランスティングの関係、利用者への情報開示
(コミューンとランスティングの相関性、役割とコラボレーション、格付け
ランキングや満足度調査への対応方法と活用内容など)
内容の詳細・参加申込書(PDF)のダウンロードは下記のボタンよりお願いします。 プログラム(PDF)
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